京都☆ゲストハウスマネージャーUの活動日記

京町家ゲストハウスやアパートメントホテルの運営を通じて感じたことや出来事を気ままに日記形式で書いていきます。

宿泊チーム「コネクションズ」ダイバーシティー

規模が小さくても、宿泊施設を運営するって大変です。

高級ホテルでも、リーズナブルなホテルでもゲストハウスでもやるべきことは同じです。大きな違いはなんだろう?それは運営スタッフの確保かな?と思います。

大まかな役割というと

①予約受付担当(集客活動含む)

②清掃担当(ベッドメイキングも)

③備品管理担当

④接客担当

⑤精算、経理担当

⑥スタッフを管理担当

 

一番時間かかって、手間なのが清掃です。運営しているのが複数あると清掃を毎日すると予約管理、集客活動に中々力が入れられません。

→アルバイトスタッフとか自分たちでするのは難しいので、プロの業者さんに当社では依頼することにしました。

 

案外手間なのが備品管理です。大きなホテルと違って、業者に一括発注とかで楽ちんというわけにはいきません。業者に頼めるものもありますが、ネットやスーパー、薬局等仕入れ先を変えて、自分たちで一通り揃えなければなりません。

 

そして予約受付担当と接客担当。高級ホテルでも大手ホテルだけでなく、簡易ホテルや小さなゲストハウスでもすることは同じです。複数のお部屋があると1人で対応が出来ないため、アルバイトスタッフなど数人雇わないとやっていけません。またゲストハウスはホテル以上にお客様がほぼ海外の方です。なので外国語が話せないと対応が難しいです。英語や中国語が話せる人を確保するって想像以上に難しく、それが小さいゲストハウスだとホテル以上に難しいことでです。さらにずっと続けて頑張ってくれる人となるとさらに巡り会える確立は奇跡に近いとさえ思ってしまいます。また最初から長く勤務してくれる人かどうかは、中々判断が難しいです。最近は、固定観念を振り払いました。国籍年齢のこだわりはなくしました。

これまで18才~66才の幅広い年齢層を採用してきました。学生だけでなく、定年になった方や、他のバイトと掛け持ちの方、日本人だけでなく、これまで、香港、中国、フィリピン、イタリア、エジプト人まで色々な国の人も採用してきました。日本の宿泊施設は日本人が良いと思ったりしてましたたが、案外欧米人同士で盛り上がってたりもするので、国籍や年齢は関係なくて、結局は「その人次第」なんだなーと実感してます。

国籍や年齢へのこだわりをなくしてからは、スタッフが長期間働いてくれるようになりました。

予約受付スタッフとかはパソコンがあればどこでも仕事ができるので、在宅(京都ではなくて石川県)バイトスタッフとかもいてたりします。

オフィス勤務でなければならない理由なんてない。と急に思い立ったので。こんなバラバラな感じなのに1つの目的「京都の当ゲストハウスにお泊まり頂くゲストへのおもてなしをよりよいモノにする」の為にone teamになっている。自分がしてきたことですが、不思議な気持ちです。バラバラだけど1つのまとまったチームワークでサービス提供をする当ゲストハウスを是非ご利用下さい。

 

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※山科のアパートメントホテルでスタッフが作った「ミニ山科の海」です。