京都☆ゲストハウスマネージャーUの活動日記

京町家ゲストハウスやアパートメントホテルの運営を通じて感じたことや出来事を気ままに日記形式で書いていきます。

京都 ホテルづくりの話 ~エピソード2~

コネクションズ運営の宿泊施設は、今現在、2タイプあります。

京町家タイプとアパートメントホテルタイプです。

どちらも、それぞれ特徴があります。京町家の方が昔ながらの古民家を改修したお宿なので、高級ホテルのような快適さはないかもしれませんが、『京都体験』『京都に暮らす』を実感できると思います。まるで、京都のおばあちゃんの家に帰ってきたような感覚になられる方もいらっしゃるかもしれません。ご近所さんの話し声、ご近所さんの夕飯を作る音など暮らしの音が聞こえてきます。

アパートタイプも京都に暮らすように泊まるという点では似ていますが、お部屋が元々普通のアパートなので、京都らしさは薄れます。その代わり、自分の部屋のような感覚に近くなると思います。

あとアパートメントホテルのお部屋の備品ですが、有名な大型家具店を2つほど行きました。ニ○リさんとか、IK○Aさんとか・・・、IK○Aさんは、京都に店舗がなくて、大阪まで行きました。ただ欧米系の家具なのでサイズがちょっと大きくて、日本の昭和の時に建てた狭いワンルームの部屋には少しテーブルなどは大き過ぎました。

なので、どうしようか?と思った時に、京都の大学で建築学部在籍の学生が、実践の場を探しているので、ゲストハウス等で何かお手伝いができませんか?と連絡してきてくれました。そしたらホテル作り一緒にしませんか?ということで、DIYでテーブルと椅子とディアウォール、食器棚、備品倉庫に使う棚etcを作ってもらうことにしました。ちょうど良いサイズの家具を探すより、部屋にあったサイズの家具を作ってもらう。今までにない発想でした。しかも若手人材育成にも貢献できる。(学生が社会に出るまでに実践の場を提供できる)一石二鳥以上の効果が・・・。下記の通り京町家タイプのゲストハウスでもアパートメントホテルでもリノベーションして、運営まで対応できるようになりました。勿論ゲストハウス用じゃなくても、ご自身が住んでいる家をちょっとだけリフォームとかのご相談にも応じることができます。運営から改修まで、色々経験したことにより、誰かのお役にも立てる可能性が出てきました。自分たちの『経験』が誰かの役に立つみたいなことになれば、一番幸せなことだと思います。

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ちなみにインサイトハウスのブログでも紹介させて頂いてます。

地域への想いⅢ ~街を活性化させたい~ 『ゲストハウス運営、リフォーム力、集客力アップへの道』京都に新しい色をつくりたい。 - 社長と部長 ~ぶちょー目線で~