京都☆ゲストハウスマネージャーUの活動日記

京町家ゲストハウスやアパートメントホテルの運営を通じて感じたことや出来事を気ままに日記形式で書いていきます。

2020年☆明けましておめでとうございます。

明けましておめでとうございます。

昨年は、世界中からの様々なゲストからパワーを頂き頑張ることが出来ました。

本年もよろしくお願い致します。

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当社運営中のゲストハウスです。門松を飾ってます。

子は十二支の一番目の年で、十二支のサイクルが新しくなってスタートする年なのですね。十二支のサイクルも1番目になる2020年も引き続き世界中からのゲストをおもてなしすべく、日々スタッフもサービスも向上できるよう頑張りマウス!

ちなみに当社運営しているゲストハウスに、確か・・・十二支が何故今の動物になったのか?がわかる絵本を置いてました。何故ねずみが1番なのか?何故、犬はあるのに、猫はないのか?とか、興味ある人は、当社運営中の京町家ゲストハウスにお泊まりの際に読んで下さい。

皆様のご利用心よりお待ちしております。

京都市旅館業駆けつけ要員確保

年末のこの時期にドタバタでした。

京都市旅館業からは、新民泊ルールが4月1日~施行されるとのことなので、3月31日までに一番の問題の駆けつけ要員確保。。。小さい京町家で一棟貸し切りスタイルで住み込みことは出来ないので、必然的に施設外に駆けつけ要員を確保してその滞在場所を用意しないといけません。元々小さな施設で、売り上げ的にも余裕がありません。なので、その駆けつけスタッフの確保出来たとして、その人件費となると、大きな負担です。まあ困っているのは、近くのゲストハウス運営者も同じでした。どうしよう?どうしよう?と困って、考えて、走り回りました。

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Airbnbからは、京都市とは別の動きを・・・1月7日までに駆けつけ要員スタッフの確保をというメールが、何故????京都市よりも短い締め切り日なんだ?と思いました。

そうしないと今後の予約をブロックするとか・・・

小さな施設をいじめているのか?と思ってしまいました。ただ諦めると廃業するしかありません。しかも12月に入ってからの通知で、年末年始は役所もお休み実質1ヶ月もなく、1週間2週間の勝負でした。必死にご近所のゲストハウス運営担当と相談しながら役所とオフィスの往復の毎日。何とか来年から駆けつけ要員確保できました。

駆けつけ要員1人に対して5施設までらしいです。あと2枠余っています。

京都市営地下鉄五条駅付近で京町家ゲストハウスを運営してて、駆けつけ要員確保できていない方、お気軽にご相談下さい。おそらく、料金的にも対応内容的にもしっかりしてたものをこの短期間でよくカタチに出来たと自分たちでは誇りに思ってます。

駆けつけ要員確保と書類作成などのコンサルっぽいことも、良心的なお値段で相談受付も考えてます。年内はもう間に合わないと思いますが・・・

☆ 京のゲストハウス ☆ ピンチ廃業急増 ★

1~2週間ぐらい前の新聞を読んでた時に、ほぼ100施設の京都のゲストハウスが廃業になったという記事がありました。

東京や大阪のように沢山の企業があるわけでもなく、滋賀県のように琵琶湖があって水が売れるわけではなく、寺院が多いのが京都です。観光都市として有名な街でありながら税収を沢山集めにくいのが京都です。そこで宿泊税を導入しました。しかし小さい宿泊施設はやっていけません。そして宿泊税以上に厳しいのが、人件費が小さい施設だと大変になってしまう駆けつけ要員ルール。防犯のプロのセコムよりも厳しい内容になってます。何故そういうことになってしまうのかとというと、京都市職員は、市政のプロであって、旅館業のプロではないから、現状の真面目にやっている宿泊施設のオーナーや管理者がどういう想いで、どれだけの資金を投入してきたのかをわからないまま進めてしまいます。また宿泊施設が1つでも多く残したら、宿泊税と消費税の2重取りできる税収も増やすことができます。税収を多く集めて、よりよい京都の街作りをして欲しいです。観光都市なのに、外国人受け入れ環境に関してはまだまだ発展途上です。なので急に増えたから住民も観光客も困っているみたいなことが起こってしまいます。

とりあえず、このまま小さな宿泊施設が潰れていくのは、非常に悲しいです。

 

何とか小さな施設同士協力し合って、生き残る道を探していきます。運営を諦め掛けている人がいるなら、お声かけ下さい。協力しあったり、運営コンサルで集客のお手伝い等致します。また後日コンサルというかお手伝い出来る内容をアップ致します。

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★ 学生のゲストハウス研究に協力しました ☆

関西学院の学生がゲストハウスの研究を学校のゼミですることになったとかで、アンケートの協力やゲストハウス見学をしたいという依頼がありました。アパートタイプのホテルと京町家ゲストハウスを案内しました。

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   アパートメントホテル             京町家ゲストハウス

学生が用意したアンケートを設置したら、思いのほかゲストも書いてくれる人が多かったです。1枚も集まらなかったら、どうしようと内心ドキドキしてました。アパートタイプのホテルと京町家ゲストハウス。タイプの違う宿泊施設を見学してもらいました。やっぱり興味がある、学びたいという気持ちがある学生たちが興味津々なのが嬉しかったです。そのうち卒業旅行とかで泊まりに来てもらえたらなーと密かに楽しみにしてます。従来にはなかったホテルと旅館ではなくて、3つめの簡易宿所(一棟貸し切りスタイルのゲストハウスetc)がこれだけ京都にも増えたので、学生の研究対象になり、それが当社の運営施設が学びの場として提供できました。観光客が泊まりに来る以外にもお役に立てることがあったのだとわかり、こんなに嬉しいことはないです。良いレポートを作って大学で良い発表を先生や他の学生の前でしてもらいたいと願ってます。頑張ってーねー。

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現在のオフィスご紹介 ~ジオラマ鉄道編~

『理想の京の街』をジオラマで再現したいということで、オフィス内にオリジナルジオラマ鉄道を設置しました。

会社のビルのミニチュアや京町家ゲストハウスもありますし、京都タワー大文字山金閣寺銀閣寺、五重塔などの有名な寺院、平安神宮?の鳥居、修学旅行生、京阪バス京阪電車、JR電車、エヴァンゲリオンverの新幹線など・・・興味がある方がいらっしゃったら、ウミガメ見学とともにジオラマ鉄道も見て行って下さい。

小さな規模でも夢と希望を与えられるエンターテイメント性のある会社にしていきたいと思っています。今はゲストハウス等の宿泊施設も小規模なのが中心ですが、夢と希望が沢山詰まった、次世代ホテルの運営を目標にしてます。この夢を実現させるためにも目の前のお客様1人1人にご満足でいるお宿にして参りたいと思います。

 

当社運営の施設はこちら(将来的に次世代ホテル『インサイトホテル(仮)』を1つ加えたいと思っております。)Guest house Connection - 一日一組限定貸し切りの宿 

youtu.be

f:id:connections104:20191015215137j:plainインサイト鉄道にお気軽にお越しやす!

京都 ホテルづくりの話 ~エピソード2~

コネクションズ運営の宿泊施設は、今現在、2タイプあります。

京町家タイプとアパートメントホテルタイプです。

どちらも、それぞれ特徴があります。京町家の方が昔ながらの古民家を改修したお宿なので、高級ホテルのような快適さはないかもしれませんが、『京都体験』『京都に暮らす』を実感できると思います。まるで、京都のおばあちゃんの家に帰ってきたような感覚になられる方もいらっしゃるかもしれません。ご近所さんの話し声、ご近所さんの夕飯を作る音など暮らしの音が聞こえてきます。

アパートタイプも京都に暮らすように泊まるという点では似ていますが、お部屋が元々普通のアパートなので、京都らしさは薄れます。その代わり、自分の部屋のような感覚に近くなると思います。

あとアパートメントホテルのお部屋の備品ですが、有名な大型家具店を2つほど行きました。ニ○リさんとか、IK○Aさんとか・・・、IK○Aさんは、京都に店舗がなくて、大阪まで行きました。ただ欧米系の家具なのでサイズがちょっと大きくて、日本の昭和の時に建てた狭いワンルームの部屋には少しテーブルなどは大き過ぎました。

なので、どうしようか?と思った時に、京都の大学で建築学部在籍の学生が、実践の場を探しているので、ゲストハウス等で何かお手伝いができませんか?と連絡してきてくれました。そしたらホテル作り一緒にしませんか?ということで、DIYでテーブルと椅子とディアウォール、食器棚、備品倉庫に使う棚etcを作ってもらうことにしました。ちょうど良いサイズの家具を探すより、部屋にあったサイズの家具を作ってもらう。今までにない発想でした。しかも若手人材育成にも貢献できる。(学生が社会に出るまでに実践の場を提供できる)一石二鳥以上の効果が・・・。下記の通り京町家タイプのゲストハウスでもアパートメントホテルでもリノベーションして、運営まで対応できるようになりました。勿論ゲストハウス用じゃなくても、ご自身が住んでいる家をちょっとだけリフォームとかのご相談にも応じることができます。運営から改修まで、色々経験したことにより、誰かのお役にも立てる可能性が出てきました。自分たちの『経験』が誰かの役に立つみたいなことになれば、一番幸せなことだと思います。

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ちなみにインサイトハウスのブログでも紹介させて頂いてます。

地域への想いⅢ ~街を活性化させたい~ 『ゲストハウス運営、リフォーム力、集客力アップへの道』京都に新しい色をつくりたい。 - 社長と部長 ~ぶちょー目線で~

京都 ホテルづくりの話 ~エピソード1~

京都市山科にあるアパートを改修して、アパートメントホテルを運営しています。昨年、そのうちの1部屋を、桜のコンセプトルームしようと考えました。

元々が、普通のアパートのワンルームなので、豪華な備品置いても違和感が・・・、でも100円均一の桜の飾りを置いてもチープになるし、ありきたりだし・・・と思ってました。とりあえず、お店で買わなければならないという発想を捨てました。

京町家ゲストハウスを運営をしているので、以前からGuest house connection用のインスタを作っていました。そのインスタで、『桜』をキーワードに探していたら、下記の『桜ルーム』に飾ったら、オシャレになりそうだと思った桜の絵を発見。ダメ元でお願いしてみたら、飾ってもいいとのことでした。

ちなみに協力して頂いたyurikaさんは、桜の妖精が、ふらっと遊びに来たくなるお部屋をイメージして、オリジナルの絵(右の写真)を描いて下さいました。思いのほか、お部屋にぴったりの絵になりました。

インスタ(SNS)でホテルに設置するデコレーションを手に入られるとは、考えもしなかったですが、運良く、ホテル作りへの想いに共感して頂けて、協力して頂けた人が見つかって嬉しかったです。ネットでの繋がりは無限大なので、その絵を描いて頂いた方は、京都ではなく、東京都在住の人でした。東京都で、京都のホテルに飾る絵をイメージして描くって・・・どうなんでしょうか?アーティストとしての感性が高かったら出来るんですね。私が素人ながら伝えたイメージをカタチにするって・・・。私なら自分が行ったことない場所に飾る絵を描くとか、無理なので・・・。アートの才能がある人はすごいと思った瞬間でした。いつかご自身が飾られた絵のある部屋で泊まって頂ければ幸いです。

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